スポーツ障害は甘く見ないで!きちんとリハビリマッサージを!

子どものスポーツ障害

スポーツ障害について

 

スポーツを日常的にやる人というのは、スポーツ障害を起こしやすい環境にいるといえます。特に、まだ骨がしっかりと固定されていない子供は、スポーツ障害を起こしやすいです。

 

スポーツ障害とは、外傷とは異なる意味で使われるものです。外傷というのは、骨折や打撲、ねんざなどの事を指します。これに対して、スポーツ障害というのは、運動のし過ぎによる徒労感や疲労物質がたまり、発生する痛みの事をいいます。

 

貧血もスポーツ障害の一つ

 

スポーツをやっていない人でもありがちな「貧血」ですが、これは、スポーツをよくやる子供達にも多いスポーツ障害の一つです。十分な栄養を摂取せずにスポーツを行ったり、運動中に水分をあまり補給せずに運動してしまうと、脱水症状などが原因で、貧血を起こしてスポーツをやっている時に支障が出てしまう恐れもあります。

 

スポーツを行う人は、貧血もスポーツ選手の一つだという事を十分考慮して、食生活を整え、十分にエネルギーを補給した上でスポーツを行う事が好ましいです。

 

腰痛症とは?

 

子供が起こしやすいスポーツ障害の一つに、腰痛症というものがあります。これは、運動時や運動後に腰周辺に痛みやだるさを感じてしまうという障害です。筋肉の柔軟性の低下が原因であると考えられます。運動中に、腰を反らせ過ぎてしまったり、長時間の中腰によって、腰痛症が起こってしまいます。

 

運動前に、十分なストレッチを行う事で、このような障害を避ける事ができます。

 

腰痛症は、主には、野球などで起こしやすく、ピッチングやスイングなどで、腰をひねる動作によって発生するリスクが高まります。過剰な運動を避け、十分にストレッチをして筋肉をもみほぐす事で、腰痛症を回避する事ができます。